2019.05.25
室龍太くん、30歳の誕生日おめでとうございます。
15年以上、人生の半分以上を、ジャニーズとして、アイドルとして過ごしてくれてありがとう。
思えば、2019年は年明けから怒涛の約半年間でした。
いろんなことがありすぎて、世界が回りすぎてまさかまだ半年も経っていないなんて。
きっと龍太くんにとっても、29歳の1年間は大きな意味のある1年だったんじゃないかなぁと思います。
言葉にして残しておきたい出来事やタイミングがたくさんあったけれど、ずっとずっとまとまらなくて、
そもそも自分の気持ちもよく分からなくて、なかなか書き留めるタイミングがなかったけれど、
龍太くんが30歳になるこのタイミングで、まとまらないけどやっぱり残しておきたくて。
きっとグダグダになるけれど、長々とこの1年を振り返ってみることにします。
2018年5月。龍太くんは29歳になりました。
私が龍太くんの誕生日をお祝いするのは2回目だったけど、
本当に1年があっという間で改めてびっくりした日でした。
日付変わる直前になって28歳の1年振り返りツイートで荒らしたなあ(笑)
公演が発表された時、龍太くんの名前は無くて。
昨年滝沢歌舞伎であれだけ輝いている姿を見ただけに、悔しくて、寂しくて、悲しくてたまらなかった。
さらにこの6月、追い打ちをかけるかのように、メインのうちお仕事がなかったのは龍太くんだけでした。
(大吾はマリウス、康二君は歌舞伎、流星は魔女宅)
3人の舞台も見に行って、みんなキラキラしていただけに、
龍太くんが何のお仕事を隠しているのかと期待がある一方で、正直めちゃくちゃ不安でした。
御園座は特に「ここに龍太くんがいたのになぁ」なんて思いながらボロボロ泣きました。
後にタッキーこと滝沢秀明くんより龍太くんがこの回の歌舞伎に呼ばれなかった理由が明かされて、
歌舞伎に出られなかった悔しさについては晴れたけど、
やっぱり春から夏まで龍太くんだけお仕事がない事実は悔しかった……私、まいジャニで生き延びました()
2018年7月。舞台『天下一の軽口男』出演決定。
結局個人仕事の発表が無いまま、7月も終わる寸前だった7月31日。龍太くんのお仕事が発表!!!!!!
本当に本当に嬉しかったなあ…
決まって以降、龍太くんがいろんな所で舞台の話や、毎日落語を聞きながら寝ていること、
だけど結局オチが気になって寝られなくなること、いろんなことを楽しそうに話してくれるのがまた嬉しくて。
今思えば…だけれど、当時はまだまだ先のことだと思っていて、あんまり実感が無かったかも。
実際は2月まで秒だったけど!(笑)
2018年8月。松竹座夏の舞台、『明日を駆ける少年たち』。
毎年恒例松竹座での舞台公演。
この回の演目は少年たち、だけど前年までとは違い、龍太くんは看守長ではありませんでした。
タイムラインに流れる「龍太くん、1幕ほぼ出番ない」事実。この時は驚きのほうが大きかったかなあ。
自分の目で見に行くと、序盤歌や殺陣で龍太くんの姿が見えて、「なんや出番あるやん!」と思ったのも束の間、
本編が始まった途端出る気配無く、気付いたら1幕は終わり、「こういうことか…」と。
正直ずっと龍太くんの関西Jr.卒業については危惧?覚悟?はしていたけど、この夏の配役に
「龍太くんのいない関西Jr.」に少しずつ向かっていることを実感したような気がします。
もちろん当時はそれが嫌だったし、Twitterに呟くこともせず、ずっと気付かない振りをしていたけど。
2幕が始まれば龍太くんの舞台通りする声や立ち振る舞い、緊迫した物語の中で笑いを取るところ、
こじだいとの歌、前髪が上がっててよく見えるお顔を崇めながら「あ~やっぱり好きだな~」って幸せな気持ちに
なったし、1幕に出番が少なくて寂しい気持ちも全部吹っ飛んでました。やっぱり龍太くん最高だな~~~!!!
今になって思うのは、この夏にできたLET ME GO!の楽曲の影響というか意味というか。
上手く言葉にできないけれど、梅芸前に夏にできた3曲のメンバーシャッフル説が出たけれど、
この曲だけが2人揃って関西Jr.を卒業した後でも2人の曲として歌われたこと、とても嬉しかった。
もちろん梅芸のまとくん振付8人ver.も好きだったし大切な時間だったけれど、やっぱり最初が2人だっただけに、
初期の方の振り付けで見ると「これこれ~~~!やっぱり好き!」となってしまうところはあります…(刺さないでください)
今後この曲がどうなっていくかは分からないけれど、私はやっぱり最初のレミゴをずっと忘れられないだろうなあと思います。
2018年9月。
たぶんまいジャニで生きてた(記憶喪失)
2018年10月。関西ジャニーズJr.にユニットができました。
知り方が知り方だっただけに(雑誌の早売り)、正直全然実感が無かったです。この時の心境は2つ前?の記事に綴ったのでここでは書きませんが(クソ重くなる)、
ユニット(なにわ男子)に龍太くんの名前が無かったことに関しては私自身はそこまでショックは感じてなかったです。
ただマイナスな感情があったのは、なにわ男子結成=メインの解体という事実でした。あとは目前に控えた梅芸の龍太くんの立ち位置、出番について。
実際梅芸が始まったら実質メインやん!!みたいな所も多くて、へこむどころか「やっぱり龍太くん最高~~~!」って言ってた(ちょろい)(1つ前の記事参照)
結局あけおめまでの短い間だったけれど、るたこじF6の8人の組み合わせが好きだったなあ…
あの8人にしかできなかった、あの8人だからこそできたパフォーマンスがたくさんあったなあって思いたいし、私は勝手ながら思ってます。
はぁ~~~秋に戻りたい~~~!!!(笑)
2018年11月。10月に引き続き、梅芸でのコンサート。
今思えば、るたふがにこれだけコンビとして(?)スポットが当たりだしたのは秋だったなあと。
もちろん今までにも絡みはあったけれど、風雅の毒舌キャラが確立して龍太くんにバシバシ毒を入れるこの独特な関係性が好きです(笑)
この秋のMC、異種格闘技、漫才での絡みがあったからこその後々のファンタスティポ含むあけおめでのコラボやめちゃかんだったんだろうなあと思って
今このブログを書きながらめちゃくちゃエモくなってます(笑)
ファンレターにいろいろ書かれてへこんじゃった風雅とそれを慰めた龍太くんのエピソード尊すぎて永遠にお酒飲めそうです(飲めません)
本当にどこをとっても幸せで、生きてきた中で1番幸せな秋だったと自信を持って言えます!!!!!!
そして入所日の後のかんじゅ日誌。龍太くんの更新では入所日の話をしてくれました。
本人があんまりこういう話はした事ないと言っていたけれど、10月28日の龍太くん入所日公演について、
ファンに対する感謝やこれからの抱負についてたくさん言葉を並べてくれていました。
何よりストレートに言ってくれた「辞めません」がこんなに力強くて、安心出来て、嬉しい言葉だったのを強く覚えています。龍太くんに「ありがとう」って言ってもらえる嬉しさもこの日改めて感じました。
2018年12月。龍太くん、(関西ジャニーズJr.として最後の)最後のX'mas Show。
今だから書けるけれど、もしかしたら龍太くんが関西Jr.として松竹座の舞台に立つのは冬が最後かもしれないと思ってました。だから意地で千秋楽も入りました。
ブギキャの客席登場で、千秋楽に自分がいるバルコに龍太くんが現れたのは本当に奇跡だったなあと(笑)
クリパのまとめは結局できてないですが、どの曲もどのパフォーマンスもやっぱり龍太くんが好きだなあと感じられて。
コントでも漫才でも周りをフォローしたり、どんな小さなボケも拾いまくる龍太くんの安定感と安心感に、客席でもずっと笑ってた楽しかった~~~
正直あけおめに出るかどうかの不安も無きにしも非ずだったけれど、MCで宣伝する時、
周りの皆と一緒に頭を下げる龍太くんを見て、きっとクリパが最後ではないんだろうなあってなんとなく感じました。
確信はなかったのでドキドキでしたが(笑)
この時龍太くんがどこまで決めていたのかわかりませんが、千秋楽は幕が下りるまで全員笑顔だったから私も笑顔で2018年を終えられました。
12月と言えばこの月のとれ関担当は康二くん、正門くん、そして、龍太くん。
確か12月中に1月以降のとれ関が大吾プラスワンになる発表があったので、3人でのとれ関ラスト月でした。
しかも最高の3人で5週間…!マジで12月は一瞬で過ぎました。
ずっと焦らしてた龍太くんのギター初披露もこのラジオでした。
あの回はいろんな意味で神回で、3人のバランスがとても良くて。12月、終わってほしくなかったなぁ。
今でもギターの話をするたびに正門くんをめちゃくちゃ褒める龍太くん。
舞台上で絡むことは多くなかったけれど、龍太くんにとって正門くんの存在ってすごく大きいものなんだろうなぁと思います。
(ギターに関しては「まあまあですね(笑)」と龍太くんに対して上からな正門くんも好き笑)
2019年1月。運命のあけおめコンサート2days in 城ホール。
いろんなものが大きく動いたあけおめコンサート。初日曲が始まるたびに、メンバーを見るたびに絶叫しました(笑)
何とも需要を捉えた構成というか、改めて関ジャニさんの力って凄いなぁと(笑)
有り難いことに全ステさせていただけたのだけれど、4日が特に3公演もあったから、
楽しさと興奮とバタバタで「龍太くんが最後かもしれない」気持ちとかどっか飛んじゃってました。
オーラス最後、それまで康二くんだけだったステージに龍太くんも一緒に残りました。
ジャニオタって言うのは良くも悪くも空気が読めるというか、察するのが早いというか。
2人も会場のその空気に気付いて「しんみりせんといて!」「みんなどしたん?」と笑っていたけれど、
龍太くんは「大倉くんが康二一人じゃあれやから一緒に」ってなんてごまかしていたけれど、
オタクは本人たちが言葉にはできない「何か」を察して、瞬く間に会場は紫と緑のペンライトで埋め尽くされました。
いやこれスタバで書いてるのにめちゃくちゃ泣きそうだわ、どうしよう(笑)
その空気を感じ取った時、今までも覚悟していたはずなのに、突然の大きすぎる実感にパニックになりました。
涙が止まらなくなって、一人では立っていられなくて、だけど龍太くんの姿や言葉は目に焼き付けたくて。
龍太くんは挨拶の途中、突然言葉に詰まって喋れなくなりました。
龍太「……(言葉に詰まる)」
(客席悲鳴)
康二「…龍太くん風邪ひいてんねん!」
龍太「…そうそう、ちょっと風邪気味で!ごめんな!」
何回思い出しても分かりやすすぎる嘘をついて、龍太くんは、2人はごまかしていて、
感じ取っている会場の空気を2人も察して、それを隠そうと必死だったけれど2人もきっと必死だったんだろうなあ。
My dreamsで出てきたなにわ男子は泣いていて、誰かがカメラに抜かれる度に会場からは大きな悲鳴が上がって。
おそらく大多数の人がさっき感じた「何か」が現実を帯びていく過程を見た気がしました。
さっきあんなに笑顔で挨拶をして、龍太くんのフォローまでしていた康二くんが、次に自分のパートで映った時ボロボロに泣いていました。
その後映った龍太くんも目を真っ赤にして、自分のパートを歌いきることが精一杯、2人のパートはマイクを握りしめて俯いていました。
アンコールとWアンコール、出てきた瞬間から捌けるまで、龍太くんはずっと笑ってました。
大好きな仲間と、今までずっとやってきた仲間の隣で、さっき泣いていたとは思えないくらいキラキラの笑顔でした。
いつもみたいに花道に落ちる銀テを無邪気に集めて首にかけたり、ファンに渡して、ファンサして、すれ違う仲間と笑って。
強いなあって思いました。この人めちゃくちゃアイドルだなぁって。
正直勝手に、龍太くんは最後のステージでもファンの前では泣かないだろうなと思っていました。
私の中で龍太くんは、ファンに弱みというかそういうものを見せたくない人なのかなって思っていて。
だから歌えなくなるくらい号泣した龍太くんに驚きながら、龍太くんの人間らしさ?みたいな部分に少しだけ安心した部分もありました。
これだけ時間がたってもこの時の事は全然まとまらないけれど、ずっと見てきた関西Jr.の龍太くんを卒業する瞬間を見ながら、
龍太くんがいかに仲間やファンに愛されているかってことをたくさん感じられる瞬間に立ち会えたことはすごく幸せだったなぁと思います。
2019年2月。関西Jr.卒業後初のお仕事、「天下一の軽口男」。そしてWEBでの個人連載開始。
卒業してから最初の舞台、お仕事がこの作品で良かったとめちゃくちゃ思いました。
有名な演者さんたちに囲まれる中での時代劇はきっと大変だったと思うけれど、舞台で堂々と演技する龍太くんは贔屓目かもしれないけれど他の演者さんたちにも引けをとらないように感じました。
舞台を見に行くたびに武左衛門様に恋をしたあの日々がすごく懐かしい……
お稽古の時から共演者の方々がSNSでたくさん龍太くんの話をしてくださって、ブログで毎日龍太くんの報告をしてくださる方もいました。龍太くんと接して、ジャニーズのイメージが変わったと言ってくださる方もいました。
舞台上でのアドリブのシーンでも、ふとしたところでカンパニーの仲の良さを感じられて、
龍太くんがきっとこの作品やカンパニーを愛していたように、周りの演者さんに龍太くんが目一杯愛されてることを
いろんな瞬間に感じられて、何度見ても飽きない、見れば見るほど面白くて心温まる作品でした。
この作品の宣伝として、龍太くんはいろんな雑誌に載ったり、新聞に取り上げられたりすることがありました。
あけおめの後、入所日の日誌の件はありながら龍太くんはJr.を卒業するのか、それともジャニーズを辞めるのかずっと分からないままで不安だったファンに、龍太くんは何度も大声で「辞めません!!!!」と発信してくれました。
ずっと信じていたつもりだったけれど、やっぱりどこか不安だった私も、改めてこれからもずっと応援したいし追いかけたいと思わせてもらえました。
きっとこういう発言とかって事務所の制限?みたいなのが少なからずかかってくるものじゃないかと思うんです。
ハッキリ辞める、辞めないって言う事はきっと本人にとってもファンからのハードルを上げるリスクになりかねないと思うし。
制限やリスクは憶測でしかないけれど、それでも龍太くんはファンが一番欲しい言葉を分かって、全部さらけ出してくれました。
2月の舞台での立ち振る舞いと龍太くんからの言葉には、何度助けられたか分かりません。
千秋楽の挨拶の時、主演の駿河さんから弄られた後(笑)、龍太くんは「この人がいたから沢山の人が見に来てくれました!」と紹介されました。落語繋がり?で上方ルーキーズという番組に出演も決まりました。
来月から始まる舞台いくじなしのネットニュースの中に、「室が2月に大阪松竹座の舞台『天下一の軽口男 笑いの神さん 米沢彦八』に出演した際は、客席に連日、多数の女性ファンが詰めかけた。」との文章がありました。実際千秋楽は満員御礼で、出演者の方々もすごく喜んでぐださっていました。
私はこの文章を読んだ時千秋楽の駿河さんの言葉を思い出して、実際直接的にこの2つのお仕事が繋がったかは分からないけれど、とにかく龍太くんの「集客力」が認められていることにすごく感激しました。
そして2月といえば。天下一の軽口男千秋楽の2日後、個人連載「ツッコむろ~ド」が始まりました。
龍太くんもファンも強く望んでいたwebでの個人連載、予想以上に実現が早くて、龍太くんも驚いてました(笑)
龍太くんの卒業が決まってからは、お友達と話していても「舞台だけってきつくない?」といった言葉が聞かれることが多くなりました。実際私も歌って踊る龍太くんをずっと見たかったし、卒業した途端関西Jr.にユニットが次々生まれていたこと、ISLAND TVには名前さえなかったことなどいろんなものが重なって、この時期毎日泣いてました。
だけど連載が始まって時間が経つうちに、お友達からも「毎日更新してくれるっていいよね、羨ましい」や「龍太くんの日誌かわいいよね!」とたくさん言ってもらえるようになりました。その波に乗るようにISLAND TVでも動画があがるようになり、好きなタレントとして選ぶことができるようにもなりました。関西Jr.を卒業したことで、Jr.として良くも悪くも当たり前が当たり前ではないことに気付かされた時間でした。
待って2月いろいろありすぎた…RIDE ON TIMEの放送も2月でしたよね…。
なにわメインなのは分かっていたけれど、それでも運がいいのか悪いのか、
卒業というタイミングで取り上げられたこともあり、龍太くんからもいろんな場面での声を聞くことができました。
何回見ても4週目はボロボロになるくらい泣けるんですが(笑)、
やっぱり龍太くんは最後も泣かないって決めてたんだなあって、本人の言葉から分かりました。
(実際はその数分後オーラスで号泣する龍太くんが映る)
龍太くんが「全員助けたいじゃないですかやっぱり、俺もそうされてきたから」と言っていたこと、「俺は俺の道を行く」と話してくれたこと、仲間に対して「みんなのことが大好きです」と堂々と言葉にしていたこと。
このタイミングで取り上げてもらえたからこそ聞ける言葉がたくさんあったし、このタイミングで龍太くんが思っていたことをいろいろ知ることができてよかったなって思いました。
2019年3月。映画少年たちが公開になりました。
秋に発表された映画少年たち、早いものであっという間に公開日だった印象でした。
(なんだかんだずっと現場あったし…ちなみに25はすの単独、26は春松竹見に行きました)
公開日当日には舞台挨拶があって、久しぶりに黒房の5人がそろったのを見れて嬉しかったなあ。
すのすと関西全員が揃う回では龍太くんが司会を任されていて、初回はとんでもない言い間違いもしたみたいですが(笑)だけど持ち前の優しさでみんなが平等に話せるように気を配る龍太くんが大好きな龍太くんで。
午後からの回?はすのすとは東京に戻り、大阪では黒房5人の舞台挨拶でしたが、
やっぱり関西の仲間と気を遣わず大きな声で笑ってる龍太くんが大好きだなあと何度も感じました。
舞台挨拶のために染めたピンクベージュの髪色も似合っててかわいかったなあ。
ここから数日間、龍太くんしゅきめろモードになりました(知らんがな)
2019年4月。龍太くんが隠し持っていたお仕事の数々、怒涛の発表ラッシュでした。
4月5日:どれミゼラブル!
4月10日:大阪環状線(主演舞台)
4月19日:オリエント急行殺人事件
やばくないですか????????????????????????
目が覚めるたびに世界回りすぎてる日が多すぎて本当に混乱しました。
いやでもとにかく嬉しかった~~~~~!!!!!マジで自分の道行きまくってるじゃん!!!!!と。
特に主演が決まった時は自分の誕生日の翌日だったし、決まった時にはファンだけじゃなくて、
2月の舞台での共演者の方々や兄弟のおめでとうツイートでタイムラインが溢れてて本当に幸せでした。
東京にお仕事に行く日も増えてて(cv.ツッコむろ~ド)、龍太くんも毎日楽しそうで嬉しいですね。
4月にして年末までほぼ毎月仕事で埋まる龍太くん……強すぎる……
15日には映画少年たちの実演アンコール上映があり、全国で生中継されました。
両方見に行ったんですが、まさか内容が全く違うなんて思いもせず。
1部2部それぞれのびっくりポイントは1部は闇を突き抜けて、2部はLET ME GO!、それぞれこの1択。
闇突きは本編だと黒房の影もないしまさか出てくるなんて思わないじゃないですか……
しかも立ち位置も青VS赤的な感じにならないとなので必然的にセンターっていう……待遇……
ただ当の本人たち振りが全然入ってなくて龍太くん一生回ってました(笑)笑顔が素敵だったので良しです(甘)
レミゴはイントロの時点で地元の映画館ですらキャーーー?!?!??!??!?ってなってました。
私はもう声すら出なくて震えてて泣いてました(すぐ泣く)。
レミゴに限らず龍太くんと康二くん、龍太くんとなにわ、龍太くんと東京Jr.の絡みがエモいわ泣けるわ最高だわ……でした。
るたこじのレミゴをもう1回見れて良かった!関西Jr.の曲を歌う龍太くんがもう1回見れて良かった!
歌って踊ってファンサして、めちゃくちゃアイドルする龍太くんがもう1回見れて本当に良かったです!!!!!!
2019年5月。
5月9日、龍太くんがダウンタウンDXに出演しました。
最初は目撃情報の募集のところに名前があって!??!???!??!!?ってなって、
もう本当にいろんな意味でドッキドキの1時間でした。もうなんか今更だけど親みたいな気持ち(?)(笑)
ただそんな心配いらなかったくらいまずはビジュアルがまぁ~~~素晴らしいのなんの。
ピンクの衣装がめちゃくちゃ似合ってたし、髪色といいセットといいお顔といいめっっっちゃトイプードル。
横山くんからもコメントもらって、そのおかげもあってダウンタウンさんにもいじってもらえて。
九州を絞り出す龍太くんは完全に共演者さんの保護の対象だった……かわいい……
個人の時間は長くはなかったけれど、その後ネットニュースとかでちょいちょい名前が出てたのを見ると
龍太くん的には満足いってないかもしれないけれど、爪痕は残ってたんじゃないかなあと。
次はしゃべくりに出れるように頑張ろうね…!私もこの1年もっと要望マンになる!
そして22日には読売ファミリーのインタビュー掲載。
改めて関西Jr.卒業前後の思いについていろんなことが書かれていました。
「(卒業後の選択肢に)『辞める』という項目はありませんでした。」
「ジャニーズ事務所に骨を埋める覚悟です。」
「(関西ジャニーズJr.は)僕の人生そのものです。泥臭い言い方をすれば『第二の家族』かな。」
当たり前ですが、ここまでいろいろなことを考えていたんだなあと思いました。
そして今までのファンはもちろん、最近知ってくださったファンにも…と誰も置いていかないところが龍太くんらしいなあと。
私は関西ジャニーズJr.の龍太くんを好きになって応援してきたので、
その私が大好きな場所を、龍太くんが「第二の家族」と言ってくれたことは本当に嬉しかったです。
卒業について伝えた時の風雅のことも、きっとファンが気になっているのを分かって教えてくれたのかなとか。
私もいろいろ考えながら読みましたが、やっぱりこの人についていきたいと純粋に思ったインタビューでした。
めちゃくちゃ長いですね、本当にごめんなさい(ここまでで既に9000字超え)
ここ数日まともに寝てる日が少ないこともあって全然頭回ってません、自分でも何書いてるかわからない(おい)
本当にこの1年いろいろあったし、いっぱい泣きました。覚悟してても予想以上に辛かったことたくさんありました。
龍太くんもいろいろ思うことはあっただろうけど、優しすぎるくらい優しい龍太くんはいつもファンのことを不安にさせないように言葉を選んで伝えてくれていたから。だから私も龍太くんに見えるところではマイナスな感情を吐き出したくなくて。
でも本当は2月天下一の軽口男終わってから舞台挨拶くらいまでがめっっっちゃしんどくて、
Jr.事のいろんな発表があって龍太くんがそこには入ってないことを実感するたびにボロボロ泣いてたし、
とてもじゃないけどツイートできないような黒い感情だって数えきれないくらい沸きました。
だけどそういう時にも救ってくれたのは、笑顔になれるきっかけを作ってくれたのは龍太くんで。
もちろん今でも(事務所のアレコレとかもあって)100%満足できてるわけじゃないけど、
毎日龍太くんのファンで本当に幸せだな~と思うんです。私の周りの龍太くんファンも皆、毎日とても幸せそうです。
かわいくて、
かっこよくて、
優しすぎるくらい優しくて、
とってもとっても仲間やファン思いで、
たくさんの人に愛されていて、
いつまでも大きな向上心があって、
自分やファンの夢を叶えてくれる龍太くん。
龍太くんには龍太くんが思う以上にたくさんのすごい才能があって、
何よりいろんな場所に強くて頼れる味方がたくさんいます。
好きだからこそつい龍太くんにはいろんなことを求めてしまうことがあるけれど、
関わることでほっと一息つける、そんな居場所を作れるファンになれたらいいな。
龍太くんのおかげで頑張れていることが本当にたくさんあります。
芸能界に入ってくれて、ジャニーズに入ってくれて、今日までアイドルでいてくれてありがとう。
素敵なお友達に出会わせてくれて、見たことのない世界をたくさん見せてくれて本当にありがとう。
これからも自分の道を進み続ける龍太くんについていきます。
本当に、龍太くんのことが大好きです。
記念すべき30歳の1年、龍太くんにとって幸せで充実した素晴らしい1年になることを心から願っています。
貴方の夢が、すべて叶いますように。
2019.05.25